さっぽろタパスとは?
さっぽろタパスは、札幌の街を歩いてお店を食べてまわる4日間。期間中、ボノタパス(チケット綴り)を参加店各店に持っていくと、チケット1片で「飲み物+タパス」の提供を受けることができます。ボノタパスは、5片綴りまたは9片綴りなので、ボノタパス1綴りで5軒または9軒のお店を楽しむことができます。
参加店は、フレンチ・スパニッシュ・イタリアンなどワインを楽しめるお店や、ビールがおいしい小粋なお店、さらにはおしゃれなカフェとさまざま。アルコールにおつまみもアリ、コーヒー・お茶にスイーツもアリです。
今年のさっぽろタパスの開催エリアは、地下鉄さっぽろ駅〜幌平橋駅、円山公園駅〜バスセンター前駅、札幌市電の沿線です。藻岩エリアなど、開催エリアもちょっぴり広がりました。
さらに今年は、飲食店以外にも、さっぽろテレビ塔、円山動物園、もいわ山ロープウェイ、大倉山ジャンプ競技場、道立近代美術館のダリ展への入場・利用や、もいわ山自然体験、似顔絵、中央バスさっぽろ散策バス・さっぽろうぉーく(1日乗車券との引き換)もボノタパスでOK!
街の空気を感じながら、「飲み物+タパス」を楽しんで、「おいしい札幌」の魅力を自由に遊んでください。