さっぽろタパスとは?
さっぽろタパス?
さっぽろタパスは、札幌の街を歩いてお店を食べてまわる6日間。
さっぽろタパスは、食べて 歩いて おいしい札幌を遊ぶ 6日間。
期間中、5片または9片のチケット綴「ボノタパス」を参加飲食店に持っていくと、チケット1片で「飲み物+タパス(おつまみ/おやつ)」を全店で、チケット2片で「充実ランチ」を一部参加店で楽しめます。さらに、専門店での飲食やお持ち帰り、観光・文化施設の利用もOK!
参加店は、フレンチ・スパニッシュ・イタリアンから、バー・バル・バール、和食、多国籍、カフェなどいろいろ。 ワイン・ビールにおつまみ、コーヒー・お茶にスイーツを飲んで食べて、 行きたいお店の魅力を感じる、絶好のチャンスです。
タパスって何?
飲み物と一緒に楽しむ気軽な料理やオツマミ。
スペインのBAR(バル)では、ビールやワインなどのアルコール類や、コーラなどのソフトドリンクとともに、少量の料理を楽しむ習慣があります(南部グラナダ県やアルメリア県周辺では、飲み物を注文すると一緒につまみが出されます)。この料理やつまみをTapaタパ(複数形でTapasタパス)といい、数あるバルが、それぞれ自慢のタパスを出しているので、何軒ものバルを気軽に食べ歩くことができます。また、美味しいものを少しずついろいろと楽しめる「タパス文化」は、手軽な飲食のスタイルとして、今や世界中の飲食店に広がりつつあります。
「さっぽろタパス」では、札幌ならではのお店と、各店の特色あるタパスや飲み物を、気軽にお楽しみください!
※「タパス」について、語源など詳しくは「スペインのBARがわかるホームページ>つまみ」をご覧ください。
参加店はどうやって決めているの?
参加店は、参加者アンケート満足度とみなさまのリクエストによって決まります。
前年開催時の参加者アンケートの満足度と、タパス・アミーゴスによるリクエストを基に、飲食店への参加依頼をしています。
もちろん、お店の都合で参加できず、残念ながら断られてしまうこともあります。
※「タパス・アミーゴス」について、詳しくは「タパス・アミーゴス新規登録」のページをご覧ください。
開催概要
行事名称 | さっぽろタパス |
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開催日時 | 2016年6月4日(土)~6月9日(木) |
開催地 | 札幌市中央区の地下鉄沿線を中心に、周辺部・飛地を含み開催 |
主催 |
さっぽろタパス実行委員会 |
後援 |
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特別協賛 |
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協賛 |
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協力 | 北海道さっぽろ食と観光情報館 |